基本的にデザインはスタンダードでありながら、自社オリジナル特殊機能を搭載した特別なメガネフレーム。どこにもない便利な機能を提案したく2007年にスタート。
特殊機構を取り入れる事で、デザインが損なわれないようにフレーム設計。毎日使用されるメガネフレームだからこそ掛け心地や丈夫なモノになるように日本製にこだわり続ける。軽く長持ちしてほしい為素材は、主にチタン・βチタンを使用。

自社オリジナル特殊機能を搭載した商品企画、デザイン、開発から取り掛かり日本製にこだわり、各製造工程を外注ラインで商品を自社で生産管理。全てを自社でみるのは、自社開発商品を細部まで問題がないかチェックしながら、生産したい為。それと、独自機構が搭載されるので、自社で全ての工程の確認が必要、ひとつひとつ丁寧に検査をしながら製造を進める。
フォルムマックスファーストモデルＦＭＦ8001は、企画・開発・量産に５年間費やす。
企画、デザイン、開発、生産、どれも大変な工程。これを乗り越えて出来てきたモノだからこそ、形は、最高にかっこいいものにしたい。なので、ｆorm（フォルム・形）＋Ｍａｘ（マックス・最高）。

「フォルムマックス」FMF8000　折りたたみフレームシリーズ

メガネケース収納時の厚さはわずか16.5mm。レンズとレンズの間、フレーム中央のブリッジ部分に注目。この裏側に特許取得の独自機構を搭載させており、ケース収納時には、フロント部分全体が後ろ側に可変。厚さ16.5mmというスリムなケースに収納できる。携帯性に優れているので,普段メガネを掛けない人は、必要な時だけ使用できる。

「フォルムマックス」FMF9000　ハネアゲ＋折りたたみフレームシリーズ

スマートフォン並みのコンパクトケースに収納可能で持ち運び便利なメガネにハネアゲ機能を搭載したフレーム。近視用レンズを入れた場合は、フロントを跳ね上げると近くが見やすくなり、フレームでも簡易的に遠近両用機能を発揮。今までに無い世界唯一のメガネフレーム フォルムマックスＦＭＦ9000シリーズ。